配管1h (1)
2019/4/21(日)

架橋ポリエチレン管を
ダブルロックジョイント(オンダ製作所)などを使用して接続した。
シールテープを巻かなくて良いので楽々です。
ただ、オスねじ、メねじなどもあり、混合となってしまいました。

スカイブレンダーSKB-300(ノーリツ)と接続した。


継手のくり返しの使用(やり直し)は
・ セキスイは一回勝負(出来ない ✕)
・ オンダ樹脂製は一回勝負(出来ない ✕)
・ オンダ金属製は何回でも出来る(自己責任で ◎)
 

モンキーレンチで架橋ポリエチレン管を指す側にある(3~4ミリ程度の)止めねじを回すと
分解できるので、再配管できる。
その際、ワッシャー類の「順序・向き」を間違えない事
(配管は、ワッシャーを取る為に30mm程度は切断)

ただし
金属製のインコアは、流量に多少影響がありそう。



継手はヤフオク、メルカリ、ラクマ等でも購入したので、
メーカーが混在しています。
(セキスイ、オンダ)


※ 結論
 金銭的余裕があるならば、金属製(オンダ)の方がよい
配管2
         仮配線中(断水復帰のため)
配管3
        スカイブレンダー(SKB-300)
給湯器とスカイブレンダーを配線する
黒白のツイスト線を使用したが、本当はシールド線がよいのかな?
スカイブレンダー側にコネクタが付いていたが、専用コネクタがないので
ニッパで切って捨ててしまった。
2芯なので、ダルマでつぶして配線した。
(極性はないので、気にしない)

真空管1
        真空管











ばいちゃ